専業主婦はワンオペ育児が当たり前?その考えじゃ嫁と離婚になっちゃいますよ!

育児
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妻がイライラしている!専業主婦で楽なくせに…

 

世のお父様方、毎日お仕事お疲れ様です。

 

俺は外に出て働いてクタクタ。

 

専業主婦の妻は仕事もないくせに子供が泣いたとか寝ないくらいでイライラ。何様のつもりだ?

 

なんて育児をまかせっきりにして ”ワンオペ育児” を奥様にさせていませんか?

 

じつは、子育て中に夫婦の関係が壊れて離婚、という家庭はとても多いんです。

 

専業主婦も、子供と一日中向き合って孤独に戦っていることで感じる苦労もあるのです。

 

そこで、ワンオペ育児の何がいけないのか。

 

奥様とこじれてしまわないように、忙しい方でもできる対処法など。

 

これらを学んで、幸せ家庭の第一歩を踏み出しましょう。

 

悩んでる旦那さんはあなただけではありませんよ!

 

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うちの嫁はワガママ?!

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仕事を終えてやっとの思いで帰ってきたら家では育児中の妻がイライラしていた。

 

(疲れているから優しくしてほしいのに…)

 

でも育児で疲れているのかな?我慢我慢。

 

そう思っていつも通りに声をかけたら八つ当たりされた…

 

こんな毎日の繰り返し。

 

嫌になる。

 

うちの嫁はワガママなんじゃないか。

 

結婚相手を間違ったかな。

 

もう離婚したほうがいいのかな…。

 

でも、少し待ってください。

 

先ほども言った通り、子育て中に夫婦の関係が壊れるご家庭は多いのです。

 

 

多い、という事はつまり、

 

どんな女性も子育てで行き詰まり夫に当たってしまうことがあるという事。

 

あなたの妻は異常でもなく、ワガママでもありません。

 

ほとんどの人が通る道」なのです。

 

この、誰にでも起こる問題で離婚をしてしまうのはもったいないと思いませんか。

 

 

 

この育児の行き詰まりの原因がワンオペ育児だとしたら。

 

解消してあげる手立てを知るべきだと思いませんか?

 

 

悩み過ぎて眠れない方にはこちらの記事も参考にしていただきたいです。

 

そもそも何が「ワンオペ育児」?

今、ちまたでは「ワンオペ育児」という言葉が注目されています。

 

ワンオペ育児とは
配偶者の単身赴任など、何らかの理由で1人で仕事、家事、育児の
全てをこなさなければならない状態を指す言葉である。
母親1人を指す場合がほとんどで、「ワンオペ育児ママ」という派生語もある。
「ワンオペ」とは「ワンオペレーション」の略で、
コンビニエンスストアや飲食店で行われていた1人勤務のこと。
1人で全てをこなす過酷な状況から、それを行っていた企業が
ブラック企業だとして社会問題となった。
こうしたブラック企業の「1人で全てをこなす」状況と近いことから
ネットを中心にこの言葉が使用されるようになった

 

主に考えられるワンオペになりやすい状況としては、

 

・単身赴任などで地元を離れ、周りに妻の家族・親戚・友人がいない

・唯一話せる相手であるご主人が忙しく、家にあまりいない

・ご主人の仕事上のストレスが多く、妻の悩みを聞いてもらえない

・ご主人が育児・家事に意欲的でない

 

これらがワンオペ育児といえる状況です。

 

 

では、何がいけないのか?

 

もう少しワンオペ育児の問題点を紐解いてみましょう。

 

一人で育児はできない

育児は一人でできません。その理由は2つあります。

 

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① 一人ではできないしつけもある

 

こちらのリンクが参考になると思います。

 

叱り役・怒り役・やられやく(叩かれたり)を一人がやることに無理がある

 

同じ人間がしつけをやることには限界があります。

 

そりゃそうですよね。会社に置き換えて考えてみると、わかりやすいかもしれません。

 

「上司と取引先と親友が同じ人間」みたいなものです。場合によっては無きにしも非ずですが。

 

仕事を見張って注意をしてくる相手と、自分が礼儀を持って接するべき相手と、心を許せる相手。

 

これが一人にまとまってたら、どうですか?相手に甘くなったり砕けた対応になりませんか?

 

この「相手に甘くなる状態」が、「しつけがなあなあになる状態」だと私は推測します。

 

 

 

父親が出てガツンと言わなきゃ歯止めが利かない時もあります。子供ですから。

 

なにより手本になるべき大人は多い方がいいのです。

 

 

叱るためには、いつも子供の挙動を観察する必要もありますよね。

 

見もしないのに叱るだけだと、「口だけ出してくる人」になってしまいますから。

 

②育児+家事は一人でできる量を超えている

 

育児で発生する仕事は、どんなものがあるでしょうか。

 

一番手のかかる1~2歳くらいで考えてみましょう。

 

小さい子は何をするかわからない

育児とはどんな仕事があるのか

・おむつ替え、トイレトレーニング

・遊び相手を見つける、外に連れ出す

・基本的な監視

・しつけ

・言葉を教えるなどの教育

・(習い事や園など)送迎、付き添い

・食事をさせる

・衛生管理(お風呂、爪切りなど)

 

これは一日の間で発生する仕事です。

 

もっと広い期間でみると、

・ワクチン接種のスケジュール組み

・服や育児関連用品の買い出し

・自治体などの社会的な届け出

・病気の時は病院に連れていく、看病

 

主にこのような仕事が発生します。

 

ワンオペ育児とは、これらの全てを家事と並行して一人で行うことです。

 

どうですか?

 

育児って、

 

・仕事量としてはかなり多い

 

・会社などの仕事と違って発生する時間・所要時間が読めない

 

・責任も重く、基本的に孤独

 

・未経験の事が多く正解がない。真面目な人ほど追いつめられる。

 

と、決して簡単なことではないんです。

 

この苦労を分かち合う仲間もいない、一人の状況で行うと

 

心の余裕がなくなってしまうことは想像に難くないでしょう。

 

専業主婦でいることは、お子さんや家族にとっては

 

母親や妻が常に家にいて安心できることかもしれません。

 

しかし当の本人が育児をしている間は

 

「閉じ込められ、何年も先まで続くプロジェクトを休みなく一人で任されている」

 

ということに近い精神状態であることをわかってあげてください。

 

どうワンオペ育児を解消するか

 

では、一人で育児の悩みを抱え込まないように旦那様ができる事とは何でしょうか。

 

仕事で忙しい旦那様でもできる方法もちゃんとあります。

 

 

1.一人の時間を作ってあげる

 

母親にとって家の中は仕事場です。

 

そのため、家にいると休息を取った気にならないのです。

 

あなたが休みの日に会社にいて休まりますか?

 

仕事をしてしまって休まらないでしょう。

 

 

ですので、育児中のお母さんは定期的に外で一人の時間を持つと

 

気分が切り替わっていいですよ。

 

あなたの仕事が休みの日に変わってお子さんを一日見てあげましょう。

 

自分の子供なんだ、と自信を持って預かってください。

 

 

 

実際に育児を一日体験した旦那さんの記録がありますので、

 

こちらを参考に一日じっくりとお子さんとスキンシップを図るのもいいですね。

↓↓

育児疲れは甘え?!

 

2.一つでもいいから、家の事で目に付いたことは黙ってやってみる。

 

例えば帰ってきて、廊下に子供が投げたと思われるおもちゃがいくつも落ちていたとします。

 

これを見つけたとき、あなたはどうしていますか?

 

こういう時は、片づけて、しまってあげましょう。

 

できれば、奥さんに「拾っておいたよ」なんて言わずに。

 

 

やった後で、「しまうのはあそこで良かったかな?」と奥様に報告をわすれずに。

 

こう声をかける事に意味があります。

 

奥さんは、家のことを一人で抱え込んでないと思えるからです

 

↓家事がつらそうな奥さんへこんなプレゼントもいいかも?!

 

3.奥さんの話を聞いてあげる

 

3番目、これが一番重要です。

 

 

育児の事はデリケートなので外部のママ友などに話せないこともあります。

 

なにより、一番近くにいるパパと子供の成長を分かち合いたいというのが

 

奥さんの一番の願いなんです。

 

疲れているなら、お風呂に入る前の5分など短くてもいいですし、

 

悩みを解決しなくともうなずいて聞くだけでいいのです。

 

最悪、聞き流して覚えてなくてもいいです(笑)

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

産後のイライラはホルモンバランスの乱れが原因です。

 

奥様がイライラしているのは旦那様のせいではなく、

 

自分の感情がコントロールできなくなってしまっているから。

 

本来なら許せることが、心のブレーキが利かずに怒ってしまうだけなのです。

 

そのことを念頭に置いて、ケンカに発展させないように

 

うまく奥様を楽な方に導いてあげてくださいね。

 

最後にもう一度。

 

悩んでいる旦那様はあなただけではないですよ!

 

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