子供のスマホを制限するには?~我が家のスマホ断ち実践記

スマホ断ち

スマホやタブレット端末は子供でも遊べるゲームや楽しい動画がたくさん。

 

そのため熱中しやすく、気づけば「うちの子一日中スマホ見てる!?」と心配になってきますよね。

 

でも取り上げるとわめく、騒ぐ、泣き出す…私もそんな悩みを持つ一人でした。

 

 

 

子供から突然、スマホを取り上げてみたらどうなったか。子供はどんな禁断症状を起こすのか…?

 

そんな我が家の実践記をお届けします。お困りの方の手助けになれば幸いです。

 

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ipad禁止令を出す

 

我が家の息子&娘(小2&小4)もipadで動画やゲームをするのが毎日の日課で、平日でも学校から帰ってきて3~5時間はゲームや動画に没頭していました。

 

↓↓うちの子供たちがいつから、どんなゲームをしていたのか?についてはこちらの記事で↓↓

スマホと子供の関り方の歴史~うちの場合

 

 

 

一度遊びだすとなかなかやめられないのがスマホゲームの困るところ。

 

一日中画面を見続け、親との会話も理解不能なゲームの話題ばかり。

 

この状況に業を煮やし、今から三か月前に「ipad禁止令」をだしました。

 

 

最初の一言

 

と言っても怒りに任せて取り上げたのではなく、ある日、思い立って行動に。

 

子供のいない時間にipadの電源を切り、子供たちの開けられない高い戸棚へIN!

 

そして遊べる時間になっても渡さず

 

「んー、ipadとかスマホは高校生になったら使うようにしようか。」

 

と、きわめて冷静にサラッと言いました。

 

 

 

いきなり高校生までの待ったを聞かされた子供たち。騒がないわけがありません。

 

 

子供の反応は

mintchipdesigns / Pixabay

 

「なんで?!遊びたい!」「だして!ipadだして!」

 

「お母さんキライ!」「じゃあお母さんもスマホ見ないで!」etc…の罵詈雑言を浴びせられ、ポカポカ叩かれ。

 

字では伝わりませんが、近所に通報されかねないほどの大声&絶叫でした。

 

気持ちはわかりますよね。

 

突然大好きなものを奪われたのですから、怒りの矛先がこちらに来るのは当たり前で正しいことです。

 

なので、こちらは怒ったりせずに淡々と受け止め、取り上げた理由を話しました。

 

 

「スマホゲームは高校生くらいになってから遊ぶものだから」

 

「小学生にはまだ早かった」

 

「高校生になったら自分のスマホを持たせてあげる」

 

聞き分けたのかは不明ですが、騒ぎは30分も続きませんでした。これは意外。

 

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その後の禁断症状は

13smok / Pixabay

とはいえ、禁断症状が全くなかったわけではありません。

 

「スマホ断ち」(我が家の場合は「ipad断ち」ですが、わかりやすくこう言います)の翌日。

 

冷静になった子供たちから禁断症状が見え始めます。

 

特に、よくしゃべる娘の方が顕著で

 

「ねえ、ipad本当に高校生まで使えないの?」

「周りの子は見てるみたいだよ?」

「高校生までは長すぎない?もう動画見れないの?」

 

などなど、時には泣きながら延々と話しかけてきます。

 

こちらも休まる暇がありませんが、根気よく、ぶれずにこちらの考えを一つ一つ答えました。

 

そうするとこちらの本気も伝わるようで、1週間、2週間とたつうちに、この手の質問はなくなっていきました。

 

娘の方はボカロと東方が好きでしたから、見られなくなったのが相当こたえたようでかわいそうに思いましたね…

 

スマホ断ちのコツをまとめた記事はこちら

 

 

息子の方はと言うと。

 

時間になってもipadができないのでイラついていたのを体で表現していましたね。

 

ジャンプしたりぬいぐるみを投げたり…私に暴言を吐いたりもありましたが、それでスッキリするならいいじゃないですか。

 

 

ちなみに、うちは「宿題の後のTVゲームは良し」というルールでした。

 

何もかも奪うと返って良くないかと思って。

 

 

無くても意外と平気じゃん!

jarmoluk / Pixabay

そして3か月が過ぎ、今では二人ともipadで遊びたい素振りが一切ありません。

 

そろそろ表彰状でもあげたいくらいです。

 

 

スマホいじりをしない代わりに、

 

娘はニンテンドースイッチのスプラトゥーンで遊び、たまに自作のイラストを描き、マンガを読む時間が楽しくなってきたようです。

(マンガ読み放題のこちらの施設は超おすすめ!)

 

ここのところ将棋もよく指します。これはスマホゲームの「どうぶつしょうぎ」から将棋に興味を持ったのが始まり。

 

スマホゲームのいい使い方かもしれませんね。

 

せっかく準備したPCのマインクラフトはやりたくないそうで。なぜならPCのスペックが低く動作が遅くなるから(;´・ω・)

 

 

 

 

息子は、前にも増して本(知識系、実用書系)が好きになり、仮面ライダーのソフビ人形集めにご執心。

 

何より一番好きなのは「プロレス」!この世の人間の中で一番プロレスを愛しているんじゃないかと思わせるほどの執着ぶりを見せています。

 

スマホ断ち後に彼が自分で見つけた趣味です。親は全然興味なかったので息子に色々教えてもらってます。

 

 

 

趣味がある人生は豊かである

Myriams-Fotos / Pixabay

スマホ断ちをして本当に良かったと思えるのは、子供たちが自分で好きなものに熱中できる時間が増えたことです。

 

好きなことに熱中することで、より深みを持って好きなことを掘り下げることができる。

 

趣味のイベントなんかが予定に入っていると、毎日がキラキラしますから。

 

人付き合いで充実する人生もありますが、趣味で輝く人生だっていいじゃないか!

 

オタクで何が悪い!(鼻息フンッ)

 

 

まとめ

 

我が家はまだスマホ断ち歴3か月ですが、夏休みの宿題が早く終わったら夏休みの間だけスマホ遊びを復活させようと目論んでいます。

 

これが吉と出るか凶と出るか…?怖い所です。

 

 

皆さんのご家庭でも、うまくスマホとの距離を持っていけるといいですね。

 

 

 

ちなみに本記事とは関係ありませんが息子の方はアスペルガーの傾向がみられます。現在小学二年生。

 

息子君について以前書いた記事はこちらです↓↓

アスペルガー傾向のある息子との関わり方~OKなこと、NGなこと

息子の発達障害に気づくまで

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